「のしもち」ならぬ、「石もち」?

  • 2006/12/30(土) 15:21:24

12月30日(土)晴れ

 ほぼ大掃除も終え、あと1日で正月を迎えようとしているところで、昨日生活クラブから届いた「生のしもち」を切ろうとしたら、何と固くて包丁の刃が立たないではないか。

 一体いつごろ作られたのだろうと、賞味期限を見てみると、製造年月日が2006年12月23日、賞味期限が2007年2月21日のラベルが貼ってあった。

 しかしながら、60年以上もちと親しんできた私の経験からいって、わずか一週間で包丁の刃が立たなくなるほど固くなってしまう「おもち」は未だかつてお目に掛ったことがない。

 家内が、少しでも安心できるようにと、今ではほとんどの食材を生活クラブに頼っているが、どの程度の品質検査体制をとっているのか心配になってきた。

 当初はきちんとしていたことが、いつの間にかずさんになってしまうケースがいくらでもあるからだ。

 仕方が無いので、近所のスーパーに「切りもち」を買いに行ってきた。

家族日誌の効用

  • 2006/12/30(土) 11:01:57

12月30日(土)晴れ

 我が家には「家族日誌」というダイアリーがある。

 結婚以来、毎年の年末にその年の出来事を月別に記録しており、今年もその日がやってきた。 1971年から始めたので、もう35年も続けてきたことになる。

 子供達が同居していた頃は、「家族反省会」ということで、各自がその年の印象に残った出来事を書き出して、私が「家族日誌」に清書した。

 1986年から「その年の我が家のハイライト」を付記するようになり、1991年からは「世間の重大ニュース」も付記するようになった。 世間の重大ニュースは、30日の朝刊の記事からピックアップしている。

 この「家族日誌」は、
?一年を総括する良い機会になると同時に、
?時折取り出して見ることにより、当時の情景を鮮明に思い出すことができる。

 読み返してみると、「こんなことがあったんだ」と驚くこともしばしばある。

 人間の記憶がいかに曖昧なものかを思い知らされる。

冬はやっぱり白菜の漬物

  • 2006/12/29(金) 12:42:07

12月28日(木)晴れ

 今年も残りわずかとなって、家内と二人で狭山の妹夫婦を訪ねた。

 一年の垢落としに温泉(狭山市内の「やまとの湯」)に4人で行く予定だったが、本当の目的は、妹のご主人が毎年漬けている白菜の漬物をいただくことにあった。

 最近の白菜の漬物は、塩分控えめの浅漬けが主流のようで、私はどうも好きになれない。

 そこへいくと、妹のご主人の作る白菜の漬物は、ご近所の農家から厳選して白菜を購入し、ニンニク、昆布、唐辛子、その他隠し味により、いつも絶妙の味に仕上がって、毎年いただくのを楽しみにするようになった。

 バケツ一杯いただいてきたので、当分楽しめそうである。

北の零年

  • 2006/12/25(月) 09:01:51

12月24日(日)

 最近はテレビで映画を観ることがほとんど無くなったが、吉永小百合が日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をとった作品だというので、その話題の「北の零年」を観ることにした。

 共演者も、渡辺謙をはじめ、豊川悦司、柳葉敏郎、平田満、石橋蓮司、石原さとみ、石田ゆり子、香川照之など、そうそうたるメンバーが揃っていたので、かなり期待した。

 ところが、映画が始まって暫くして、淡路島から北海道に移封されて藩主の到着を待つ場面で、藩士が”殿が来るぞー”とか”殿が来たぞー”と叫ぶシーンを観て、当時の藩士が敬語を使わずに、そんな言い方はしないだろうと思った瞬間に興ざめしてしまった。

 その後も、吉永小百合をはじめ、俳優の熱演は分かったが、領民の先頭に立って原野の開拓に汗を流していた夫が突然蒸発し、便りの一つも無く、開拓使として出世して帰ってくるという筋書きは、あまりにも唐突すぎて、映画としては不出来な作品でガッカリさせられた。

日帰りバスツアーで焼津へ行ってきました

  • 2006/12/23(土) 10:45:56

12月22日(金)晴れ

 暮れの1日を妹夫婦と家内の4人で、阪急交通社の「焼津・大お歳暮祭」という日帰りバスツアーに参加してみた。

 7:30に新宿を出発し、20:00過ぎに帰ってくるツアーで、満席に近い40名の参加者があった。

 このツアーを選んだのは、次の点に魅力を感じたからだった。
1.大トロあぶり寿司など25種のにぎり寿司の食べ放題
2.御殿場高原の250万球のイルミネーション
3.数多くのお土産付きで、一人8900円という安さ

 その結果、充分満足することができた。
御殿場高原「時之栖」(ときのすみか)のイルミネーション
御殿場高原「時之栖」(ときのすみか)のイルミネーション

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紅葉の宮ヶ瀬ダム湖の景観堪能:JASSイベント紀行−その10−

  • 2006/12/06(水) 20:29:44

12月6日(水)晴れ

 もう師走に入った1日を湖面に映える「宮ヶ瀬ダム湖」の風景を満喫することにした。

 周りの紅葉を眺めながらの散策、インクラインというケーブルカーでダムを往復したり、迫力満点のダム湖の放水を見学し、遊覧船から紅葉の景観を楽しんだ。

 放水時間の関係で少し遅めの昼食は、「田舎料理 水の郷」でいただいた。 岩魚の塩焼き、栗やきのこのご飯がとても美味しくて、期待以上だった。

宮ヶ瀬ダムの正面
宮ヶ瀬ダムの正面


注)
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フィギュアスケートの解説者は視聴者不在?

  • 2006/12/01(金) 20:55:26

12月1日(金)晴れ

 テレビでNHK杯国際フィギュアスケート「女子ショートプログラム」を観戦した時のことだ。

 浅田真央や村主章枝、中野友加里など、素晴らしい演技に感動した。

 それにしても、
・ダブル・アクセル
・ダブル・トゥ・ループ
・トリプル・ルッツ
・スパイラル・シークエンス
などなど、アナウンサーも解説者も、これらの専門用語?を連発して、まったくその意味や技術的な説明をしていない。

 「顧客志向」だの、「お客様第一主義」だのと、お客様の立場に立って物事を考えることが重要と言われている今日、こうしたアナウンサーや解説者の視聴者を無視した姿勢には何とも違和感を感じるのは私だけなのだろうか。