不可解なネーミング

  • 2012/01/23(月) 10:08:31

1月23日(月)曇り

 渋谷の東急文化会館の跡地に、複合商業施設「渋谷ヒカリエ」とかいう意味不明なビルが出来た。

 今の時代、漢字による命名をしろとまでは言わないが、せめて意味の分かるカタカナのネーミングをしてもらいたいものである。

 最近では、”スカイツリー”とか”東京ゲートブリッジ”など、カタカナを使っていても意味が良く分かるネーミングだと思う。

 カタカナで奇を衒った命名をすることで、何となく”新しいもの”を印象付けられるとでも考えてのことだろうか。

 それにしても、意味の分り易いネーミングにしてもらいたいものだ。

「やるべきことはやった」

  • 2011/08/27(土) 08:11:28

8月27日(土)曇り

 菅首相の退陣表明演説を見て、またまた呆れ返ってしまった。

 国民の退陣要求大合唱を受けながら、3ヶ月も首相の座にしがみついて、我欲を貫き通した姿勢には憤りすら覚える。

 大震災や原発事故からの復旧・復興に無策だったばかりか、信念もないのに場当たり的に脱原発などの政策を掲げ、周りを混乱させることばかりが目立っていた。

 外交や内政でも政治的空白を招いてきたが、そもそも前首相が普天間基地問題で立ち往生したことで首相になれたのに、問題からは逃げ続け、さらに、尖閣列島や北方領土などの問題にも飛び火させた。

 こんな史上最低の首相にして、「やるべきことをやった」とは、名言と言うべきか。

なでしこジャパン世界一

  • 2011/07/18(月) 07:44:34

7月18日(月)晴れ

 ドイツで行われていた、女子サッカーのワールドカップで、何と日本の

「なでしこジャパン」が優勝 した。

 ドイツをはじめ強豪を撃破しての決勝進出だったが、TV放送が午前3時からだったので、早寝早起きの自分には最も苦手な時間帯だったため、TVの実況観戦は諦めた。

 まぁ、これまで1度も勝ったことがなく、世界ランク1位のアメリカには勝てないだろうと思いながら、朝6時にTVをつけてビックリ。

 澤選手が得点王になり、MVPにも選ばれた。

 何かと暗い世相の最近の日本に、久々に明るい光が差した気がした。

風評被害

  • 2011/04/05(火) 12:25:33

4月5日(火)快晴

 この度の東日本大震災による原発事故の風評被害が日毎に大きくなるにつけ、なぜこのような風評被害を防げなかったのかを考えていた。

 その答えが、今朝の民放のテレビ番組を観ていて分かったような気がする。

 すなわち、その一つは、情報錯綜による不安拡大であった。

 事故直後から、政府(官房長官)をはじめ、当事者の東京電力、原子力安全・保安院、原子力委員会などが、夫々会見を行い、しかも異なる見解を発表していたので、視聴者の不安を煽る結果になった。

 この点、番組では、米国スリーマイル島の原発事故の際の、風評被害をほとんど起こさせなかったデントン元原子力規制委員会局長の功績を取り上げていた。

 彼は、事故直後、事故に関する会見は、全て自分一人に集中させて、情報錯綜を避けたそうだ。

 また、デントン氏の凄かったところは、会見を事故現場からわずか1kmの駐車場から行っていたという。

 日本の会見者たちが、事故現場から遠く離れたところから会見を行っていたのとは、視聴者が受ける信頼感に大きな違いが生じることだろう。

 この事例にみられるように、日本でも、これからは、米国のコミュニケーション能力を学んでいく必要があると思う。

原子力安全・保安院の失態

  • 2011/03/19(土) 12:15:56

3月19日(土)快晴

 今日午前中に、原子力安全・保安院が「屋内退避地域」に対する「心得」を発表していた。

 「屋内退避」の指示が出て以来、対象地域の住民の困惑を始め、支援・救援の人達が引き返してしまうなど、大変な混乱をきたしていたようだ。

 その原因が屋内退避の指示にあったことにようやく気が付いて、今回の発表になったというのだから、お粗末としか言いようがない。

 原子力安全・保安院としては、「屋内退避」の指示を出したことで、自分達の責任は果たしたと思ったのであろう。

 こんな、「指示を受ける側の身」になって行動できないような役人は要らないと言わざるを得ない。

東北関東大震災

  • 2011/03/18(金) 17:55:25

3月18日(金)快晴

 未曾有の大地震・大津波が発生して、今日で一週間経った。

 この間、テレビに釘付けになっていたが、その惨状を見るにつけ、2〜3気が付いたことがある。

?縦割り行政の弊害
 地震発生後の被災地救援・支援やライフライン確保に対する混乱や遅延は、正に縦割り行政の弊害がモロに現れたと思う。
 米国のFEMA(米連邦緊急事態管理庁)のような組織・体制の必要性を強く感じた。

?原子力安全・保安院の醜態
 今回の大震災に伴う福島原子力発電所のトラブルに際し、安全を監督する立場の保安院の職員が全員、逸早く50km圏外へ避難していたという。
 この報道が事実だとすれば、とんでもないことである。
 地震直後の保安院の記者会見を見ても、シドロモドロで、専門用語を羅列したりして、少なくとも視聴者の目線で語る姿勢が見えず、頼りにならないと感じたものである。

?危機管理意識の乏しい解説者
 震災発生後、テレビではかなり大勢の解説者が登場していたが、外出して帰宅した際には、「衣服をビニール袋に入れて、放射能汚染物質の拡散を防いで」と口を揃えて言っていたが、彼らは誰一人として、「その後どう処理したらいいか」について言及していなかった。
 知らないから言えなかったのかも知れないが、あまりにも危機に際しての想像力の無さに驚かされた。

 こんなことを感じたのは私だけだったのだろうか。

商機を逸する顧客対応

  • 2010/11/08(月) 17:00:16

11月8日(月)晴れ

 来月からエコポイントが半減すると言われている。

 我が家では、これまで冷蔵庫とテレビ2台がエコポイントを利用して買い替えしてきた。

 エアコンの調子が時々おかしくなるので、この際買い換えようと思い、10時の開店を待って、新宿へ出てみた。

 もう20年使ってきたので、丁度替え時なのだろう。

 と言うより、よく持ったと言うべきかも知れない。

 先ず、西口のヨドバシカメラへ行ってみたが、狙い目の機種がなく、取り寄せになると聞いて、小田急ハルク内のビックカメラへ回ってみた。

 ところが、エアコンの売り場面積が狭く、かなり品薄の様子で、狙い目の機種も置いてなかったので、池袋のLABI日本総本店まで足を延ばしてみた。

 2〜3日前にチラシが入っていて、先着5台限りではあるが、狙い目の機種が格安で出ていた。

 昨日からの売り出しなので、もう売り切れているだろうと思いながら、その時は他の機種でもいいと思っていた。

 行ってみると、エアコンの売り場面積も広く、大量に展示されていたので期待したが、販売員の応接態度で一辺に、二度とこの店では買うまいと思った

 チラシを見せて、これが欲しいと言った時、何と「今頃来たって、ある訳ないでしょ、それはあくまでも目玉商品なんだから」と言わんばかりの応対だった。

 折角、チラシを持って、遠方から来た客なのだから、「残念ながら、数量限定のため売り切れてしまいましたが、他にもお買い得な商品を多数揃えておりますので、ご案内いたしましょうか」ぐらいのことが何故言えないのだろうか。

 結局、新宿へ戻って、顧客対応の感じが良いヨドバシカメラで購入してきた。

 それにしても、エコポイント半減の駆け込み需要のためか、どこのエアコン売り場も混雑していた。

 店員のチョットした気配りで、商機を得たり失ったりするものである。

不心得者

  • 2010/04/20(火) 20:55:35

4月20日(火)雨

 スポーツクラブの壁に貼られた1枚のメモに、「最近、備え付けのヘアーリキッド、化粧水などが大量に持ち去られました。施設の運用に支障をきたしておりますので・・・」とあった。

 以前にも、ロッカールームに備え付けのプラスティック製ハンガーが大量に持ち去られたことがあったらしい。

 いずれも、欲しくて持ち去ったとは思えないので、「嫌がらせ」とか「スリルを楽しみたかった」のだろうとは思うが、実に情けない話である。

 

高校野球の怪!

  • 2010/03/31(水) 12:42:41

3月31日(水)曇り

 昼食後、選抜高校野球の準々決勝、広陵対中京大中京の試合を何気なく観ていた時のことだった。

 中京大中京のチャンスで、追い込まれていたバッターのファウルチップしたボールがキャッチャーミットに当たって落ちたので、当然バッターは助かったと思ったら、キャッチャーが素早くボールを拾って主審にアピールした結果、バッターアウトを宣告されてしまった。

 そのプレーを見て呆れてしまった。

 ビデオで再現されたプレーを見ても、明らかにボールはミットからこぼれていたのに、キャッチャーは捕球したとアピールしたのである。

 しゃがんでいたキャッチャーの股の前での捕球動作なので、主審は直接見ることはできなかっただろうし、チームのベンチからも見えなかっただろうが、テレビ画面にはハッキリ映っていたのであるから、アナウンサーや解説者には分かった筈なのだ。

 主審は自分が確認できなかったら、選手のアピールを信じるのではなく、塁審に確認すべきである。

 また、アナウンサーや解説者は、そのプレーを見て何の批評もしないとは、一体何を見ていたのだろうか。

 その判定に異論を唱えると何か不都合があるのだろうか。

 キャッチャーは勝ちたい一心で不正を働いたのかも知れないが、そうだとすれば、「正々堂々と・・・」「フェアプレー精神に則り・・・」が聞いて呆れる。

 何年か前にも似たような場面を見て、それ以後高校野球のテレビ中継は暫く見なかったことがあった。

 甲子園に出てくる位のチームの選手は、勝利によって将来が大きく開ける可能性があるせいか、プレーに必死になる気持ちは分かる。

 それにしても、不正を働いた選手は、一生心にわだかまりを抱えたまま過ごすことになるのだろうか。

フィギュアスケートの採点方式に不満

  • 2010/02/25(木) 20:21:29

2月25日(木)晴れ

 昨日は、今回のバンクーバー・オリンピックで日本人の最大の期待を負った女子フィギュア・スケートが始まった。

 昨日のショート・プログラムは、キム・ヨナさんが1位、浅田真央さんが2位という結果だった。

 キム・ヨナさんの滑りは確かに素晴らしかったが、浅田真央さんとの点差が4.72ポイントもあったことは大いに不満である。

 今回の浅田真央さんは、オリンピックの女子フィギュア・スケートで初めてトリプル・アクセルを成功させたというのにである。

 先日の男子フィギュア・スケートでも、ロシアのプルシェンコさんが、4回転ジャンプに対する評価が低過ぎると激怒したらしい。

 今回の女子フィギュア・スケートでも、キム・ヨナさんの3回転+3回転の基礎点が10.0であるのに対して、浅田真央さんのトリプル・アクセル(3回転半)+2回転の基礎点は何と9.5だという。

 世界の誰もが成し遂げたことのないトリプル・アクセルに対する評価の低さには不信感が残る。

 安藤美姫さんは、レクイエムという音楽が暗くメリハリがないため、彼女の切れの良いスケーティングをアピールできなかったと思う。

 テレビの画面に、専門用語を字幕で解説していた点は、日頃フィギュア・スケートを見慣れていない人にも分かりやすくて良かったと思う。